マキシマダムの過剰な日常

マキシマダムの過剰な日常

ものが捨てられない。ミニマリストに憧れながら、ものに囲まれて生活するアラフォーが日常を綴ります。

目元だけ?しゃらくせぇ!こちとら全顔じゃ!AHCのアイクリーム。

こんばんは。マキシマダムの過剰な日常です。

 

40代になって目元口元のケアを怠ってはならぬ、と感じはじめた。が、パーツケアはなかなかに面倒。買っても続かないことが多い。

 

そんなズボラな私に、まさかのアイクリーム提供が来た。



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・エッセンシャル リアル アイクリーム フォーフェイス
・ブライトフォーカス リアル アイクリーム フォーフェイス

 

 

こちらは目元だけでなく顔全体に使えるという、贅沢ケアを叶えるアイクリーム。

AHCは1999年に韓国ソウルで個人経営のエステティックスパや皮膚科医院向けのスキンケアブランドとしてスタートし、韓国では人気のブランド。韓国版アットコスメ「ファヘ」のアイクリームラインキングで一位を取ったこともある。

 

 

そんなブランドの商品が日本でも販売されている。しかもドラッグストアで。

 

最近、ドラッグストアの韓国コスメの充実っぷりには驚く。プチプラ価格ということもあり、あっという間に日本の売場を占領している。

私は、韓国コスメといえばQoo10で買い物しているが、いつも到着を待ち焦がれていた昔とは違い、近所のドラッグストアで買えるようになるとは…。そりゃ私も年を取るよね。

 

 

と感傷にひたったところで、改めて商品を見てみる。



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銀のチューブ、エッセンシャルのテクスチャーはホワイトの半透明。するっと伸びてみずみずしい。独自の高浸透技術「ミクロソームテクノロジー」を採用。しっかりと肌の奥まで浸透して集中ケアしてくれる。

 

 

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ピンクのチューブ、ブライトのテクスチャーは真っ白。ややかたさはあるけれど肌にピタッと密着する感じで肌がトーンアップする。こちらも独自の高浸透技術「マイクロカプセルテクノロジー」を採用。効率よく肌に成分を届けてくれる。

 

 

ブライトの方は化粧下地としても使えるとのこと。トーンアップ度合いは軽いものなので白浮きは気にせず使えそう。

 

目元だけでなく全顔に使えるというのが、ズボラな私にはありがたく、「がっつり全顔塗りたくってOK!価格も抑えたぜ」といった感じだったが、乾燥肌の私にはクリームとして使うには保湿力が足りなかった。

どちらもするする伸びてクリームというより美容液という感じ。私はみずみずしい潤いでぷるんと仕上がるブライトの使用感が好きだ。

とりあえず、美容液代わりに一本使い切ってみるつもり。アイクリーム、習慣づくだろうか。

 

 

 

ポチっと推してくれると元気が出ます。