こんばんは。マキシマダムの過剰な日常です。
少しずつ化粧する機会が増え、気がついたのは「眉毛の大切さ」。ずいぶんほったらかしにしてしまったので、久しぶりに外注することにした。
お世話になったのは今回で3度目のインフェイシャス。
過去2回の記録はこちら
今、見返してみると、竹内結子のキリッとした眉に憧れている自分がいた。そうそう。今回のことは思った以上にダメージだったようで、少しリズムを崩してしまったんだった。ただ、それについて詳細は控えたいと思う。
さて、3回目。
どうなったかというと。
Beforeの眉頭が切れててごめんなさい。&Afterは飲みに行った後の写真なので整えた直後よりやや薄めになっていると思う。
出来上がってはじめに思ったのは「ほっそ!!!」だった。
2回目に行ったときも同じことを思っている。
こうやって写真で比較してみると、そこまで大きく変わっていないように思えるが、顔全体でみると結構違う。眉毛というパーツが顔のイメージに与える影響は大きいということだ。そして、自分の顔にはこれくらいの細さが似合う、ということなんだろう。
そしてインフェイシャスで整えてもらうと、そのあと眉を書くのがめちゃくちゃ楽になる。なので「行ってよかった」とは思っている。
ここからは今回、ちょっと引っかかったところ。
(ちょっと愚痴が入るので見飛ばしていただいて構いません!)
1、1年以上ぶりだったこともあり基本の説明があった。だが、初回に聞かれたように「どんな眉が理想か、どうなりたいなどの希望はあるか」というのは聞かれなかった。2、とにかく眉毛を抜かれたときが痛かった。これまで2回行ってあまり痛みはなかった(もちろん痛い毛もある)のに、今回毛を抜くたびに痛みが走った。自分で毛抜きで抜く場合、痛みがある毛とない毛があるのだが、とにかく抜くたび全部痛い。こんなことは初めてだったので驚いた。
3、それに伴い(?)翌日、眉毛を抜いた毛穴が腫れてぶつぶつになった。腫れや痛みがあることはきちんと同意書に書かれているものなので仕方がないと思うものの、前回2回はトラブルがなかったのでこれも驚いた。これが初回だったら2回目はなかったかもなと思っている。
4、今回は眉周りにハイライトを入れられることもなかった。自分ではハイライトを入れているわけではないのだが、あれを入れると仕上がりが変わるのでちょっと期待していたのだ。何なら、今回は買おうかなと思っていた。(マスクで顔が隠れる今は眉毛に力を入れようかなと)
5、眉毛を書いた後、メイク直しができるようにドレッサーのある部屋に通されていたように思うのだが、それもなかった。
仕上がりには満足しているのだけれど、前回行った時よりも価格が上がっているのにも関わらず気になる点が増えているので、今後はどうしようか考えている。担当が指名できるわけではないので、今回の人にあたったらちょっと厳しいな、と思ったり。
他のアナスタシア ミアレにするか、全く別の店にするか考え中。
眉毛スタイリングを外注すること自体はおすすめ!今は、新しく生えてくる毛が明らかに選別できるので自分で処理中。(毛抜きで抜いている。痛い毛と痛くない毛がある)来月はまたどこかに行ってそう。それもまたレポしようと思う。