これまで、チークをカブキブラシでつけていた私。
買わねば…と思いつつも、
「アラフォーともなると、それなりの金額を出したほうがいいんだろうな」
「高いブラシを使っても、チークはプチプラだし…」
など、ぐちぐち考えてみたり。
不審者並みに売場をうろついてみたり。
ネットサーフィンしまくって見つけたのがこれ。
画像参照: アルティザン&アーティスト公式オンラインショップ
熊野筆パウダー(フェイス)&チークブラシ [ 粗光峰 100% ] 5,000円+税
ネットでの評判が気になって、
店頭で実際に手に取ったら、でかい!
ち、チーク用だったら
こんなに大きくなくていいかも。
と、一度は上げかけた腰を落ちつけてしまったのですが。
先日、これを店頭で見かけてテスターを触ってびっくり。
や、やわらかい。
画像参照:Amazonラッキーウインク フェリセラ(メイクブラシ シリーズ) チークブラシ(先丸)
で、Amazonで注文。
届いたのでさっそく使ってみることに。
ピントの合わせ方が難しい…。
チークをさっと取ってそのまま塗ったら…
まあムラになりますね。
手の甲やチークケースのフタなどで
粉を調整して乗せるとうまくぼかせました。
使ってみて思ったのは、
もうちょっとブラシが大きくてもいいかも。
チークブラシは”ぼかし”がうまくいくかで
仕上がりが左右されます。
特にアラフォーともなると、
チークの”塗ってます感”は避けたい。。
そうなると、ちょっと高くても
アルチザン&アーティストを候補に入れてもいいかも。
フェリセラは、こんな感じで
カバーがついているのは嬉しい。
あと、使いづらい&白すぎて死蔵されていた
オレンジチークもなんとか活躍させたいです。
ミシャ Mパウダーブラッシャー 6g 1,428円 (生産終了)
このポンポンチーク、
パフ中央が詰まってしまったせいか
周りに粉が飛ぶので使いにくかったのですが
ブラシでつければいけそう。
ただ、白すぎる色味は、別のチークと混ぜて
色味を調整した方がいいかもしれません。
とりあえず、コツはつかんだので、
手に入れたブラシを使いこなしていこうと思います。
ぽちっとお願いいたします。