マキシマダムの過剰な日常
なくなって、大切さにはじめて気づく。 何度も繰り返してきたことだけれど、未だにその失敗を繰り返している。 私たちはまたしても、間違いを犯しました。カール、あなたのことです。 あの、味の濃さと、口の中でしゅわっと溶ける食感で某スナック菓子並みの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。