マキシマダムの過剰な日常

マキシマダムの過剰な日常

ものが捨てられない。ミニマリストに憧れながら、ものに囲まれて生活するアラフォーが日常を綴ります。

ミネラルファンデの色味を調整する。

こんばんは。マキシマダムの過剰な日常です。

 

新年号が発表された。「令和」。見慣れないからか、違和感がある。あと「レイ」という音がやや盛り上がりに欠ける気がする。ま、年号で盛り上がりは求められていないか。

 

相変わらず、花粉を感じる今日この頃。より花粉が肌つきにくいミネラルファンデを使用しているのだが、どうにも色が合っていないような…。 

 

 

いま、メインで使っているミネラルファンデはこれ。

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エトヴォス ディアミネラルファンデーション #35

  

 

メインで使っているエトヴォスの他に、いま手元にあるのはレイチェルワインのトライアル。色はシフォンとシャンパン。これはどちらもやや白っぽいなと思っていた。その2色と色味を比較してみた。

 

肌(腕の内側)にのせると、シャンパンがいちばんなじんでいるように見えるが、顔に乗せると白すぎる。

 

 

紙にのせてみた。

シャンパンはややピンクがかった色。こうして比較すると、ディアミネラルの#35が濃いな。

 

 

エトヴォスのファンデ色の比較表(現在は公式サイトにはない。なぜだろう?)をあらためて見てみる。

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いまの私には #30の方が合っているのか?でも、表を見ると余計に黄味が強くなっている。うーん。手持ちも増やしたくないし…。

 

とりあえず、手持ちで何とか合わせられないか、ブレンドを試みる。


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エトヴォスの#35の半量くらいのファンデや下地パウダーを混ぜてみることにした。量は適当。

 


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 混ぜてみた。どれも黄味がやや抑えられている。シャンパンはピンクっぽくなる。思ったより混ぜた色に引っ張られた。シフォンとのブレンドがいちばんしっくりきそう。

 

とりあえず、エトヴォスの#35に、レイチェルワインのシフォンを混ぜて使って見ようと思う。

 

 

レイチェルワインのサンプルは意外と長持ちしている。ミネラルファンデの出番が少ないからだろうか。小さな粉物のケースは量のわりにスペースを取るし、ごちゃごちゃしがちなのでそろそろ整理もかねて使い切ってしまいたいところ。

平成のうちに使い切れるかなぁ。