マキシマダムの過剰な日常

マキシマダムの過剰な日常

ものが捨てられない。ミニマリストに憧れながら、ものに囲まれて生活するアラフォーが日常を綴ります。

衣替えで断捨離、2018秋。

こんばんは。マキシマダムの過剰な日常です。

 

急に寒くなり、着るものに困るようになった。そのため、先週末は衣替えをした。

 

夏服を出し、冬服を出し…

カオス。

 

夏服は、来年も着るかを己に問いかける。で、いくつかを処分。

 

冷房対策用カーディガン。着倒して細かな毛玉だらけに。気に入っているのだけれど、清潔感にかけるかなと思い、この夏はほとんど着て出かけることがなかった。お疲れ様の気持ちを込めて処分。

 

 

これもカーディガン。色も形も気に入っているのだけれど、いかんせん袖が短い。冷房対策にならず、かといってこの上にまた羽織るのもバランスが悪く、ほとんど出番なし。もったいないが処分。

 

 

キャミソール。ストラップが短く、胸元のレースが上に来すぎる。レースの当たりもチクチクと気になるのでこれも一度も着なかった。さくっと処分。

 

 

ついでに。

押入れの中で眠っていた、傷だらけのバッグもこの機会に処分。

 

 

思いの外、処分できたものが少なかった。そして毎年、冬物はかさばるのでクローゼットから服がはみ出してしまう。もっと捨てたいが、一気に断捨離するとリバンドしそうなので、今後もコツコツと捨てようと思う。