こんばんは。マキシマダムの過剰な日常です。
以前、パウダータイプの洗顔料を使いきったと記事にしたことがあったのですが、今回はその固形タイプを手にいれました。
過去記事はこちら
150gってかなり大きい。30gと100gのサイズもあるようす。
説明チラシも同封されていた。2000年発売ということは既に18年のロングセラー。累計1000万個も売れているらしい。知らなかった。
しかし、とにかく大きく、せっけんケースに入らない。ので、小さく切って使うことに。めちゃくちゃコスパ良さそう。
泥と炭入りで灰色。炭の粒のようなものが見える。
この2つの成分で、「さっぱりなのにしっとり」という相反する洗い上がりを実現しているようだ。
泡立ててみた。
泡立てネットを使用すると、あっという間に泡が立つ。泡立ちがよい。さらにさっと泡立てたのにも関わらず、洗顔している間ほぼへたらなかった。泡持ちもよい。
洗い流せば、さっぱり。でも、乾燥肌の私でもつっぱりなし。この洗い上がりは「さっぱりなのにしっとり」と言っていいと思う。
一回の洗顔では、毛穴の黒ずみの落ち具合までは確認できなかった。使い続けてみてどう変化するのかちょっと楽しみ。