「もったいない」が招いた肌トラブル
去年買ったものの、
ほとんど使わなかった日焼け止め。
まだ大丈夫かな?
と思って使ったところ、
肌がかぶれてしまいました…。
最初、かゆみが現れたのですが
「乾燥してるのかな」程度で
日焼け止めが原因だと思っていませんでした。
が!
翌日になると、肌がかぶれていて
化粧がぼろぼろと汚く崩れてしまい…。
もちろん、かゆみも止まりません。
以前、化粧品にかぶれた時の薬を塗って
なんとか収まりました。
が!
それ以来、なんとなーく肌の調子が悪い。
より乾燥しやすくなったり
乾燥化粧ノリが悪かったり。
「もったいない」
それが逆に、高くついてしまいました。
化粧品の使用期限はきちんと守ろう
化粧品の使用期限は開封後6か月。
私はとくに開封日をメモしていないので、
実は期限を過ぎているものを
忘れて使っていることも多かったりします。
季節ものは年を跨がない!
使い切れないものは処分する!
を徹底しないと、と思った出来事でした。
とくに私は乾燥性敏感肌なので、
もったいなくても開封後のものは
処分しようと思いました。
どうしても使いたいときは
ボディに!惜しみなく!たっぷりと!
肌をきれいにするための化粧品で
肌を痛めつけていたら意味がありません。
みなさまもお気をつけくださいませ。